人事制度と就業規則に強い、京都・大阪の社会保険労務士 藤井社労士事務所

 【ご連絡】 3月の新規案件の受任を開始しました。3月は5組限定ですのでお早めにご依頼ください


助成金をもらおう(社会保険労務士は助成金の専門家)



そもそも助成金とは?

雇用保険の一部を財源として、国の施策を実現させるために支給されます。

返済する必要のないお金なので、企業経営に大きなメリットをもたらします。


助成金をもらうためには?助成金をもらうためにはいくつかの条件をクリアしなければいけません。主な条件は次の通りですが、①②はどの助成金にも共通した条件です。①会社が雇用保険に加入していること

②人を採用し、雇用保険に加入させること

③各助成金により様々な条件あり

    例:事前に届け出をすること

    過去半年以内に解雇をしていないこと、など







どのような場合に助成金をもらえるのか?具体的にどのような場合に助成金がもらえるのでしょうか。

事業を始めるとき

 受給資格者創業支援助成金

 高年齢者就業機会創出助成金

新分野や異業種に進出するとき

(創業も可)

 中小企業基盤人材確保助成金

 介護基盤人材確保助成金

人を採用するとき

 試行雇用奨励金(トライアル雇用助成金)

 特定求職者雇用開発助成金

雇用管理の改善をするとき

 短時間労働者均等待遇推進等助成金

 定年引上げ等奨励金

 中小企業子育て支援助成金

など、他にもたくさんの助成金があります。



  創業時にもらえる助成金

創業時の助成金は主に以下の2つですが、手続きの順番を間違えるともらえなくなるので注意が必要です。

受給資格者創業支援助成金

中小企業基盤人材確保助成金

  ① 会社を退職(会社から離職票をもらう)  
     
  ② ハローワーク(職安)で求職の手続きをする  
     
   創業前の事前届けを提出  
   会社を先につくってはいけません!  
 ④ 創業する(個人開業届or法人設立)   創業する(個人開業届or法人設立)
   創業前に備品を買ってはいけません!    創業後6か月以内
      ② 改善計画の申請、認定後、実施計画の申請
       申請前に人を採用してはいけません!
  ⑤ 従業員の採用(労災・雇用保険に加入)   ③ 従業員の採用(労災・雇用保険に加入)
       
  ⑥ 助成金の申請(第一回目・採用から3ヶ月後)   ④ 助成金の申請(第一回目・採用から6ヶ月後)
       
  ⑦ 助成金の申請(第二回目・採用から6ヶ月後)   ⑤ 助成金の申請(第二回目・採用から1年後)
   
 

雇用保険に通算5年以上加入していた人が失業し、受給資格者として創業した場合にもらえる助成金。

創業後3カ月間に支払った費用の1/3 (最大200万円)が支給されます。

設立費用やパソコンなどの備品、事務所家賃や人材募集にかかった費用など

 

創業や異業種進出などのために人(基盤人材・一般労働者)を採用した場合にもらえる助成金。

基盤人材一人140万円(一般は30万円)が最大各5人まで(最高850万円)支給されます。

創業や異業種進出に関する設備投資として300万円以上使っていることが必要